肩帯・背部
上半身の緊張を解き、エネルギーが通る「道」を開く
エネルギーの通り道(メインストリート)を開通させる。
自信と確信のための、上半身チューニング。
「肩が重い」「背中が張る」——
施術の現場で、最も多く寄せられるこの訴えに、
本当に自信を持って応えられていますか?
ソルライツチューニングを実践する中で、 上半身の不調に触れる機会は非常に多いはずです。
その原因は、あなたのエネルギー不足ではありません。
エネルギーを受け入れるための「身体の器」が、構造的に閉じている
——それだけなのです。
背中は「過去」を語り、呼吸は「現在」を創る。
解剖学的に、背骨は自律神経の通り道であり、 肋骨は呼吸の深さを決める「鳥かご(ケージ)」です。
ここが物理的に固まっていると、 どれほど高次のエネルギーを送っても、 クライアントの身体はそれを拒絶してしまいます。
本講座(Vol.1)では、上半身の「構造的な詰まり」を、約20ある基本ラインのうちの該当ラインを使って解除する方法を学びます。
難しい筋肉の名前を覚える必要はありません。 「ここをなぞれば、背中の鉄板が外れる」 「ここを押さえれば、呼吸が深くなる」 そのスイッチの場所を知るだけでいいのです。
肩こりの原因は、実は「腕」のねじれや、肩甲骨の張り付きにあることが多いのです。 肩甲骨を「本来あるべき位置」に戻すラインを学びます。 まるで背中に羽が生えたような軽さをクライアントに提供できるようになります。
骨のキワは、最も繊細で重要なエネルギーラインです。 ここに触れる際の「タッチの深さ」と「ラインの方向」を知ることで、 交感神経優位でカチコチになった現代人のスイッチを、強制的にリラックスモードへ切り替える技術を習得します。
肋骨周りが硬いと、呼吸が浅くなり、エネルギーの循環が悪くなります。 胸郭を広げるアプローチにより、一度の呼吸で取り込めるプラーナ(気)の量を最大化させます。
身体の「ノイズ」を取り除けば、チューニングは加速する。
物理的な凝りや歪みは、エネルギーワークにおける「ノイズ(雑音)」のようなものです。 Vol.1で学ぶ肩帯・背部のアプローチは、このノイズをクリアにし、 あなたが送るエネルギーが抵抗なく相手の深部(脳・神経)まで届くための「道」を作ることと同義です。
まずは、身体の入り口を開くこと。 それができれば、あなたの魔法はもっとダイレクトに効くようになります。 自信を持って、クライアントの背中に触れてください。その手にはもう、確かな「地図」があるのですから。